外壁塗装工事契約の流れに沿った書類を解説!トラブル回避に最強の味方

【PR】

外壁塗装のトラブルがあったときには、リフォーム会社との

  • 言った・言わない
  • 聞いてない
  • そんなはずじゃなかった

水掛け論となり、話し合いでトラブル解決できないことが多くあります。

実際にリフォームトラブルに関する国民生活センターへの問い合わせ相談は年間10,000件を超えています

今回は、外壁塗装工事の見積もり〜契約〜工事完了の流れで受領する工事関連書類の種類とトラブル回避のためのチェックポイントをわかりやすく解説します。

どの書類にもトラブル回避のために重要な役割があるので最後まで読んでみてください。

ホームプロ外壁・屋根塗装 『PR』
ホームプロ外壁・屋根塗装公式サイト
加盟数 約1200社
 
口コミ
窓口 
補償 
評価
  • 実績豊富な優良リフォーム会社1200社が登録
  • 利用会員数100万人以上
  • 昨年度のリフォーム成約は7800件
  • サイトは非常にわかりやすく操作しやすい
  • お断りもサイト内のボタン1つで可能
  • 成功リフォーム7つの法則を公開
この記事の著者

えごう はるひこ

プロフィール

約40年の建設業界経験を持ち、設計・施工・営業を含む幅広い分野に従事。建築士、宅建士、FPなどの資格を活かし、専門の知識と経験をもとに役立つ情報をブログで発信しています。

外壁塗装の相談や提案段階で受け取る書類

お家の外壁塗装をやりたいと決めて、初めの一歩の段階で受け取る書類を解説。

まずは、外壁塗装会社にお家に来てもらい、

  • 希望する外壁塗装の内容
  • 予算
  • 仕上がりイメージ

などを伝えて現地調査を行います。

見積書を解説

見積書は外壁塗装会社の担当者がお客まの要望を聞き、現地調査で計測等を行った上で、外壁塗装工事にかかる費用の内訳を示した書類です。

最初は概算の見積書が提出されます。

受け取った見積書の内容を外壁塗装会社の担当者から詳しく説明を受けて金額や提案の内容を検討。

その後、2・3度と外壁塗装会社と打合せを重ねて、プランや提案を練り、最終的な内容と金額の見積書が完成される。

  • 工事の具体的な内容や範囲が詳細に記載
  • 材料費、施工費、諸経費など各項目の費用を明示され、総額の根拠がわかる
  • 工事内容と費用を書類化することで契約の証拠としても使われる
  • 複数の外壁塗装会社から相見積もりを取得することで価格や提案内容の比較、外壁塗装会社を決める基準

  • トラブル防止
  • 信頼関係を作る
  • 工事品質を確保
  • 追加工事の発生を防ぐ
  • 発注する側の安心感

見積書のチェックポイント
  • 記載された内容が具体的で明確になっている
  • 使用する材料や数量、単価が明確
  • 一式でまとめられた項目は、別紙で内訳等具体的に表記されている
  • 諸経費の割合を確認。一般的には10〜15%程度
  • 見積書の有効期限を確認
  • 工事の開始日と工事完了予定日が明確に記載されている
  • 工事後の保証期間や内容が明記されている
  • 追加工事が発生した場合の費用負担や取り決め方
  • 外壁塗装会社の名称や住所等の連絡先が正確である
  • 税込か税別か明記されている

その他、気になる点があれば必ず確認をしておこう

提案書やプラン等の図面を解説

見積書の内容は、項目を製品名や商品名と数量表示だけなのでイメージが湧きにくく、なかなか理解できないものです。

そこで提案書やプラン等の図面でわかりやすく説明を受けます。

  • とくに間取り変更や内装のデザインをわかりやすく表示
  • お客様の考えているイメージを引き出す
  • 発注側と外壁塗装会社のイメージの相違を防ぐ
  • 言葉や文字だけでなく、立体的・三次元的に表現
  • 見積書や契約の内容と実際の仕上がりを一致させる

提案書やプラン図のチェックポイント
  • 提案内容が希望やイメージと一致している
  • 設備の型番・仕様・色などが明記されている
  • 提案書やプラン図と見積書の内容が一致している

契約前に仮押さえ意思表示で交わす書類

見積書も受領し、何度か打合せを重ねていくことで、外壁塗装工事を発注することを決めた意思表示のために交わす書類になります。

申込書を解説

申込書とは、外壁塗装工事を依頼することを決め、外壁塗装会社側に

外壁塗装会社側に依頼することを決めた

工事の段取り等を仮に進めてください

と意思表示をすることになります。

  • 申込書は外壁塗装を行うことの意思表示になる
  • 外壁塗装の場合は申込金を伴うことが多い
  • 条件にもよるが、キャンセルは可能
  • 契約前の仮契約や予約的な扱いになることが多い
  • しかし、申込書の内容によっては、契約が成立とみなされる

申込書のチェックポイント
  • 外壁塗装工事の概要・金額等が明記されている
  • 申込解除の場合の条件が記載されている
  • 申込金の支払いがある場合は、その取り扱いが明記されている
  • (返金の可否等)
  • クーリングオフの可否に関する事項
  • 申込=即契約となるか明記
  • 申込書及び付属する書類を確実に受け取る

リフォーム工事 申込書(参考例)

契約直前に交わす書類

申込書で仮契約を行った状態から、次は本契約に向けた注文書と注文請書を取り交わすことになります。

注文書・注文請書とは?

一般的な契約では、注文書と注文請書はあまり使われないですよね。

  • 注文書は外壁塗装工事を依頼するお客様側が、正式に発注するのでリフォーム工事を請負ってくださいと依頼する書類。(お客様→外壁塗装会社へ)
  • 注文請書は、お客様から依頼の外壁塗装工事を正式に請負いますと証明する書類となります。(外壁塗装会社→お客様へ)
  • 注文書と注文請書を交わすことで、正式な契約が成立したとされるケースが多い。
  • 口約束を避けて、発注を明文化するためにも重要
  • 注文書はあくまでも注文します→請負いますという書類

主な記載事項は概要のみとなり詳細は明確ではない

  • 工事内容
  • 金額
  • 納期
  • 支払い条件
  • その他、基本的な一般事項等

注文書・注文請書のチェックポイント
  • 工事内容・金額・納期・支払い条件が明記されている
  • 双方の署名・捺印をある
  • 見積書や提案書・図面等と記載内容が一致している

申込書と注文書の違いとは?

先に解説した申込書と注文書・注文請書とはどう違うの?と思われる方もあるので、違いをまとめてみました。

項目申込書注文書
目的工事の意思表示(仮契約)工事の正式な発注(契約成立に近い)
タイミング契約前契約直前〜契約時
書面内容簡易的な同意書工事内容・金額・工期などが具体的に記載される
法的効力弱いが成立とみなされる可能性あり契約成立の証拠になりやすい
金銭授受申込金を伴うことが多い着工金などの前提になることが多い
キャンセル
の扱い
キャンセル可(要条件)キャンセル時は契約解除として扱われることも

どちらの書類も記載内容や取り方によって契約成立とみなされるので、まだ契約ではないと安易に判断をしないこと。

また、どちらも申込金や着手金として金銭の授受がある場合は、キャンセル時の条件を書類に記載されていることを確認しておく。

注文書・請書の例

一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会

正式な契約成立時に交わす書類

外壁塗装申込書や工事の注文書等を交わして仮契約〜本契約に至っているとしても、外壁塗装の内容や設備機器の最終決定に至るまでに何度も打合せを行い、時間もかかるものです。

工事請負契約書は下記の資料を一冊にまとめたもの

  • 工事請負契約書
  • 工事請負契約約款
  • 見積書
  • 仕様書・設計図等

工事請負契約書とは

最終的に外壁塗装の内容・設備機器の種類が最終決定した後にようやく最終的な条件と金額の決定が必要になります。

外壁塗装工事を発注しますという契約から、最終的な仕様決定と金額や条件を全て明確に記載してものが、工事請負契約書になります。

  • 外壁塗装工事に関する正式な契約書となる。
  • 工事範囲や仕様・材料及び工期など明確に記載されている
  • 法律に基づいた効力があり、リスクを最小限に押さえられる。

  • トラブル防止
  • 法的効力の確保
  • 工事品質の確保
  • 支払い条件の明確化
  • 法令遵守の証明

工事請負契約書のチェックポイント
  • 工事の範囲や仕様、材料などを具体的に明記して認識の一致
  • 着工日や完成予定日を明記して、工事スケジュールを明確にする
  • 工事費用の総額や支払い条件の取り決めを行い、金銭的取り決め
  • 瑕疵担保責任やアフターサービスなどの責任範囲
  • 工事遅延や追加工事などが発生した場合の対応方法や違約金について
  • 契約解除の条件が明記されている
  • 第三者への損害賠償責任
  • 工事監理者の指定とその責任範囲

工事請負契約書と注文書との違いは?

工事請負契約書と注文書とは何が違うの?と思われる方もあるので解説します。

名称役割法的効力内容使われ方
注文書
・請書
発注・受注の確認契約成立の証拠になる限定的(簡易)契約前後の意思確認・証拠として活用
工事請負
契約書
正式な契約強い(民法・建設業法に基づく)詳細な条項含む必須。トラブル予防・法的保護のために交わす

注文書は発注をした証拠とし、契約までの経緯を示す補足資料とて捉えます。

必ず、工事請負契約書を交わし、説明を受けて納得した上で、外壁塗装工事に着工することがベスト。

工事請負契約書の例

一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会

工事請負契約約款とは

外壁塗装工事における工事請負契約約款は、契約書では網羅仕切れない詳細な取り決めや条件を定めた文章になります。

これにより工事に関する権利や義務、トラブル時の対応などが明確されます。

  • 契約書に記載しきれない細部の取り決めを明確にする
  • 工事中や工事後の問題が発生した場合の解決方法や責任分担を事前に定める
  • 建設業法に基づき、契約内容の文章化の法的義務を果たす
  • 責任範囲を明確にし、万が一の対応をスムーズにする

工事請負契約約款のチェックポイント
  • 契約解除と違約金の条件
  • 契約を解除できる条件や違約金について明記されている。
  • 瑕疵担保責任の期間と内容
  • 工事完了後に嫌韓や不具合が見つかった場合の保証期間や対応方法が明記
  • 法律で定められて10年保証が適用されていること。
  • 第三者への損害賠償
  • 工事中に近隣や通行人など第三者に損害を与えた場合の責任の所在や対応方法が定められている。

一般的に小さい文字書かれ、読みずらい文書ですが、内容の確認を怠らないようにしましょう。

工事請負契約約款の例

住宅リフォーム推進協議会

仕様書・設計図書とは

工事の契約時に、工事の内容や範囲を詳細に示す重要な書類です。

仕様書とは

仕様する材料の種類や品質、仕上げ方法、施工手順など工事の具体的な内容や条件を書類で詳細に記載されたもの

設計図書とは

建物の平面図・立面図・断面図・詳細図など工事の内容や形状、寸法をわかりやすく書かれた図面など。

イメージパースや3Dイメージ図等も含まれます。

  • 工事の具体的な内容や範囲が明確になりお互いの理解の一致
  • 使用する材料や施工方法が記載されることで、品質レベルが確認できる
  • 工事の作業を行う手順や工程が明確になる
  • 仕様書と設計図と見積書が一致していることで、正確なコストを確認できる
  • 工事中に変更や追加が発生した場合に、契約時の基準となり違いが明確になる

仕様書や設計図書のチェックポイント
  • 工事の範囲と内容の確認
  • 仕様書や設計図書に記載されている内容が、契約時の見積書や工事請負契約書等の内容と一致しているかを確認
  • 特にリフォーム箇所や使用する材料、仕上げ方法など明確に記載されて、食い違いないかも確認
  • 寸法や配置の確認
  • リフォームの内容により、記載されている設備等の配置が、実際のお家の状況や打合せを行った希望と一致しているかの確認。
  • 使用材料と仕様の詳細な確認
  • 使用材料の種類やグレード、色、メーカーなどが打合せ時の希望と一致していること
  • 見積書や工事請負契約書の内容と一致しているかも確認

打合せ履歴の確認

契約前には、何度かの打合せを重ねて仕様や規格等を決めています。

その過程で生じている設計や仕様の変更が最終的な仕様書や設計図書に正確に反映されているか確認にを行うことが重要。

例えば、設計図書には変更が反映されているが、仕様書には変更が反映されていない等の食い違いが発生することもある。

特に外壁塗装工事を行う範囲は書類上では、理解しにくい場合もあります。

お家で直接確認やお家の写真を皆ながら確認する等も行ってみましょう。

工事中から工事完了時に受け取る書類を解説

ここからは、外壁塗装工事中から工事完了時に受け取る書類について解説します。

一般的なことなので、わかっていると思われるでしょうが、重要なポイントがあります。

外壁塗装工事代金の請求書・領収書

リフォーム工事代金の支払いには、外壁塗装会社からの請求書と支払い後には必ず領収書を受け取りセットで保管しておきましょう。

  • 請求書は工事代金の支払いを正式に求める書類です。これにより支払い義務が明確になる。
  • 工事の数量、単価、合計金額等の数量が記載され請求内容が具体的にわかる
  • 支払い期限や振込先などの条件がわかる
  • 請求の内容に関する証拠となり、後日トラブルが発生した時の防止や紛争の資料
  • 消費税額などが表示され、税務申告の際に証拠となる

  • 発注者が支払った代金を証明する公式な書類
  • 支払った金額、支払い日、支払い方法が記載され取引の証拠
  • 同じ代金の二重払いや払い忘れの確認
  • 工事後の保証やアフターサービスを受ける際の証拠ともなる
  • 税務申告上の重要な証拠となる
  • 補助金や助成金等の申請にも必要

請求書のチェックポイント
  • 外壁塗装会社の名称や住所、連絡先が正確に記載
  • 請求者の正式な押印がある
  • 宛名(支払い者)の氏名や住所の記載
  • 工事内容や使用材料、作業時間など詳細が明確に記載されている
  • 各項目の金額と合計金額の計算まちがいがない
  • 消費税の内訳が明記されている

請求書のチェックポイント
  • 外壁塗装会社の名称や住所、連絡先が正確に記載
  • 請求者の正式な押印がある
  • 宛名(支払い者)の氏名や住所の記載
  • 工事内容や使用材料、作業時間など詳細が明確に記載されている
  • 各項目の金額と合計金額の計算まちがいがない
  • 消費税の内訳が明記されている

請求書は領収書は正しく作成されたものを大切に保管しておきましょう。

後日のトラブルを防ぎ、税務申告等に対しても重要な役割を果たします。

保証書とは?

外壁塗装工事後に発行される外壁塗装保証書は、、工事の品質を一定期間保証することを約束する重要な書類です。

工事完了後に発生した不具合や欠陥について、無償で修理や補修を行うことが明記されている、

  • 工事の品質に責任を持ち、一定期間の不具合には対応することを約束する
  • 保証となる対処や部位、条件、免責事項等を具体的に記載
  • 万が一のトラブル時に保証条件を証明する書類
  • リ外壁塗装後のトラブルに対する安心感
  • 適切な保証により、物件の価値を向上

外壁塗装保証書のチェックポイント
  • 契約時に確認した保証内容と合致している
  • 保証の対象範囲
  • 保証の期間
  • 免責事項
  • 保証の内容
  • 外壁塗装瑕疵担保保険の有無

高額な外壁塗装工事を行った後のリフォーム工事保証はとても大切です。

外壁塗装工事保証の内容は、必ず契約前に確認をしておくことがベスト。

必要に応じて発行される書類

増改築等工事証明書とは?

あまり聞きなれない書類ですが、外壁塗装工事を行ったことを示す公式な証明書です。

税制優遇措置を受ける等の場合に必要になります。

  • リフォーム(住宅)ローンの控除
  • 一定の条件を満たせば年末のローン残高の0.7%が所得控除に
  • 贈与税の非課税措置
  • 贈与により親などから外壁塗装代金を支払ってもらった場合に、贈与税の非課税対象となる
  • 耐震改修・省エネ改修・バリアフリー化工事における固定資産税の軽減措置

  • 建築士事務所に所属する建築士
  • 指定確認期間
  • 登録住宅性能評価期間
  • 住宅瑕疵担保責任保険法人

  • 工事請負契約書
  • 工事内訳明細書
  • 間取り図面や写真等(工事前・工事後)
  • 登記事項証明書
  • 住民票の写しなど

リフォームを行って税制優遇措置は受けたいものです。

増改築等工事証明書は、発行するためには、無料から数万円の費用がかかる場合があります。

リフォーム工事契約前にリフォーム会社に発行についての確認をしておくことがベスト。

まとめ

リフォーム工事の成功とトラブルを未然に防ぐために書類の重要性を解説しました。

  • 内容が難しくて確認しなかった
  • 信頼できる会社だから大丈夫だろう
  • 忙しくて細かく確認できない

などから書類の内容確認を怠ると、、

お互いに悪意や騙すつもりではなくても、勘違いや食い違いが生じてるとことも。

小さな不審から大きなトラブルや裁判沙汰になることも実際にあるんです

外壁塗装を成功させるためには、受領する各種書類の内容確認が必須。

契約関連の書類は、万が一トラブルが発生した時にも、ご自身を守る大切な重要書類となります。

例え小規模な工事であっても、口約束で進めるのではなく、必ず書面で契約を交わし、各書類を

受領する。

書類の発行を渋る外壁塗装会社には注意が必要です。

複数の会社から相見積もりを取り、信頼できる優良外壁塗装会社を選ぶことが外壁塗装成功の鍵ですよね。

ホームプロ外壁・屋根塗装  『PR』
ホームプロ外壁・屋根塗装公式サイト
加盟数 約1200社
 
口コミ
窓口 
補償 
評価
  • 実績豊富な優良リフォーム会社1200社が登録
  • 利用会員数100万人以上
  • 昨年度のリフォーム成約は7800件
  • サイトは非常にわかりやすく操作しやすい
  • お断りもサイト内のボタン1つで可能
  • 成功リフォーム7つの法則を公開

タウンライフリフォーム外壁塗装特集 『PR』
タウンライフリフォーム外壁塗装特集公式サイト
加盟数 600社以上
 
口コミ
窓口 
補償 
評価
  • タウンライフシリーズ累計利用者数40万人突破
  • サイト運営実績12年
  • 提携優良リフォーム会社は600社以上
  • 補助金に関しても相談可能
  • リフォーム会社にお断り代行あり
  • 紹介したリフォーム会社から見積り依頼する会社は自分で選べる
  • スマホからでも簡単申し込み!

リショップナビ外壁塗装 『PR』
リショップナビ公式サイト
加盟数 4000社以上
 
口コミ
窓口 
補償 
評価
  • 見積もり依頼利用者は累計70万人以上
  • 加盟しているリフォーム会社は全国約4000件でNO1
  • 万が一に備えたリショップナビ安心保証があり
  • カスタマーサポートが直接不安や疑問を解消
  • 外壁塗装のカテゴリ特化ページがあり、比較しやすい!